東京・埼玉の出張カラオケレッスン Soulfulカラオケ教室

カラオケが苦手な人も楽しく上手くなれる!カラオケボーカルトレーナーYUKINOのSoulfulなボイストレーニングブログです。

人前で歌うときに緊張を抑えるには?

    f:id:kiiyu-soulfulsound:20200830103810j:plain

 

 

こんにちは。

カラオケボーカルトレーナーのYUKINOです。

 

まだまだ暑い日が続きますね。

熱中症に気を付けましょう。

 

そして、コロナ禍は続く中ですが、以前よりもうがい手洗いをしっかりしたり、対策されている方が多いと思います。

 

ライブなどのイベントが以前のように安心して開催されるのはなかなかまだ厳しそうですが、今回は人前で歌う、あるいは喋るときなどの緊張を抑える方法について書いていきたいと思います。

 

人前で歌うとき、喋るときの心理状態とは?

 

 

皆さん、お仕事で大勢の前で話さなくてはいけないとか、飲み会後のカラオケで歌わなくてはいけないなど、何かと人前で話したり歌う機会はあるかと思います。

 

そんなとき、そういうこと(歌ったり話すこと)が好きな人であれば、なんてことないんですが、苦手意識のある場合はものすごく憂鬱ですよね。

 

私は歌うことは好きですが、人前で話すことは苦手でした。なんというか注目されると緊張してしまうのです。

 

緊張するのはなぜか?

失敗してはいけない、とか

カッコよく見せたい、とか

自分の中で勝手にプレッシャーをかけているからです。

 

大事なプレゼンなどはもちろんプレッシャーがかかりますよね。

 

人はそのような状況で、上手くいく人といかない人がいると思います。

上手くいく人は、本番に強いタイプですね。

 

自分の心のコントロールが上手いともいえるでしょう。

また、事前の準備がしっかりできていて自信があるなども大きいでしょう。

 

学生時代のテストも、ちゃんと勉強していれば何も怖くありませんが、勉強していなければ不安で仕方ないですよね。

 

つまり、緊張しないためには、事前の準備 (心も) が必要なのです。

 

歌も同じで、普段から練習をして本番をイメージしながらが重要です。

 

自信がある人というのは、それだけ努力してきたという証なのかなと私は思います。

だからこそ、初めてのこととか、よくわからないことってやたら不安を煽るのです。

 

緊張は誰でもします。でも、その緊張と上手く付き合って、コントロールすることが緊張を抑える方法なのです。

 

緊張する心を落ち着かせる方法

 

 

では、具体的に何かというと

 

1 深い呼吸をする

2 できる!と前向きに自分に言い聞かせる

3 上手くいったところを想像する

 

まず、深い呼吸というのは、身体の緊張をほぐすために効果的です。緊張すると身体がバキバキに硬くなり呼吸も浅くなりがちです。そんなときは何回か深い腹式呼吸をするとリラックスできますよ。

 

そして、次に『自分はできる!大丈夫!』などと声に出したり、出さなくても心の中で念じてもいいでしょう。

言葉は魂を持つと言われますが、いい方向に行くにはいい言葉を自分にかけてあげると良いです。

 

成功したときのイメージをもつことも重要です。不安とはダメだったらどうしようとマイナス思考から出てきますよね。

なので、まずは上手くいくことをイメージすることが良いのです。

 

これらは事前準備をしっかりしたうえで効果があるはずです。

何もしていない中では、たとえ緊張を抑えられても成功するかはわかりません。

 

最後に一つだけ言わせてください。

 

特に歌の場合ですが、上手くいったというのは人それぞれ違います。

例えば、歌詞を間違えずに歌えた、ちゃんと声が出た、練習通りに歌えた、など人によって違うのです。

 

そして、聴いてる人の評価もまたそれぞれです。

自分では調子が出ていなかったと感じても、良かったよと言われたり、感じ方が違うからどれが正解とは言えないのです。

 

芸術とはそういうものですよね。

 

つまり、自分が思っているパフォーマンスができていればそれは成功なんだと思います。

たとえ、少し歌詞を間違えてしまったとしても、感情込めて歌えたなど、自分の中のすべてを出しきれれば後悔はないと思います。

 

歌の話になりましたが、話すこともそうですね。

話すことも歌うことも、結局は聞いてる人がいる前提なので、聞いている人に伝われば成功ですよね。

 

緊張と上手く付き合いながら、あとは回数をこなせば、慣れるということもあり、それが自信にもつながります。

 

以上が人前で歌うときに緊張を抑える方法についてお伝えしました。

発声ばかり気になって個性を潰していませんか?

              f:id:kiiyu-soulfulsound:20200729141352p:plain

 

 

こんにちは。

カラオケボーカルトレーナーのYUKINOです。

 

ブログ更新は久しぶりとなってしまいました。

2月以降、日本でコロナがここまで拡がるとは思ってもいなかったです。

カラオケレッスンは、カラオケ店で密な中、歌ったり声を出すということでしばらく休校にしています。

 

そんな中、久々のブログは発声と歌についてです。

 

ボイトレに通っている人、または通ったことがある人ならわかると思うのですが、こんなことありませんか?

例えば・・・

高い声を出すことだけが目的となってしまっている

いい声を出すために喉に負担をかけない発声を意識している

音を外さないように音だけに意識がいっている

 

などなど。

 

これらは、もちろんボイトレには必要なことですが、いつしかそれだけに囚われすぎてしまうとどうなると思いますか??

 

答えは

 

歌がつまらなくなる!

 

私もそうでした。

 

元々声が低いので、高い声を出すことに必死でした。

すると、いざ歌うと何か味気がない?

歌うことって何かを伝えることでもあるのに、ただただ高い声が出ていればいいという風になってしまうと途端に歌が機械的に聞こえるものです。

 

機械といえば、初音ミクなどのボーカロイドはまさに機械の歌声ですが、音やリズムは間違いなくても感情という意味ではどうでしょう?

 

少し前に、美空ひばりさんのAIが歌うと本人が歌っているかのようで話題となりましたが、やはり歌は機械では物足りないのです。

機械のロボットに話しかけられるよりも人間の方が心がありますよね。

複雑な心を持つのは我々人間でしかないのです。

 

なんか科学者みたいなこと言ってしまいました(笑)

 

何が言いたいかというと、発声ばかりを気にしてしまうとあなたという個性がなくなりますよって話なんです。

 

発声は発声でもちろん大事です。声を整えたうえで、歌うときには自分の声を生かして歌ってほしいなと思います。

 

身体を普段から鍛えていれば、いざというときに自由に身体を使えるのと同じで、歌も喉を鍛えていればいざ歌うときに自由に歌えます。

 

つまり、発声は運動でいうなら筋トレみたいな基礎練習であり、歌う練習は練習試合ということです。

誰かの前で歌うのは、本番試合ということですね。

 

今コロナ禍の中では、なかなか皆とカラオケなどは躊躇してしまいますし、ひとカラでも前ほど行く人は減ってしまったかもしれません。

ただ、歌はずっとなくならないし、声を出すこともずっとできます。大きくは出せないかもしれないですが家でもできます。

 

今はできる範囲で歌を楽しめたらいいなと思います。

 

 

以上、発声と歌についてでした。

出張レッスンについて

カラオケボーカルトレーナーのYUKINOです。

 

コロナウイルスの影響により、4月よりカラオケ店が休業になりカラオケレッスンもお休みしておりました。

 

また現在は、カラオケ店は営業していますが、東京、埼玉ではコロナウイルス第二波がきています。

カラオケは密室で、歌を歌う、声を出す際の接触感染のリスクが避けられません。

 

なので、レッスンはもうしばらく休校とさせていただきます。

また、新規の体験レッスンもしばらく休止いたします。

 

なお、ブログについては再開しようと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。

今後のレッスンについてのお知らせ

Soulfulカラオケ教室の出張レッスンについてですが、政府の緊急事態宣言により、コロナウイルスの感染リスクを避けるため、しばらく休校とさせていただきます。

 

また、新規の体験レッスンについても当面の間、中止させていただきます。

 

 

再開については、また状況によって随時お知らせいたします。

 

よろしくお願いいたします。

 

 

 

Soulfulカラオケ教室 YUKINO

声量が少ない人必見!!~声と息の関係

 

       f:id:kiiyu-soulfulsound:20200328141654p:plain

 

こんにちは。

 

カラオケボーカルトレーナーのYUKINOです。

 

ついに、コロナウイルスは都内でも感染者が増えていますね。外出自粛で家にいる方も多いのではないでしょうか?

 

カラオケは特に、密室かつ最もリスクが高いのではないかと思いますね。もうこうなったら、家で歌うしかない?→近所迷惑ですね・・・

 

今回は、声量のお話です。

 

声量とは、声の大きさのことです。声が大きい人も小さい人もいます。

ただ、ここでいう声量は歌の声量で、しゃべるときの声量のことではありません。

 

あなたは歌うときの声量はどうですか?

 

もともと声量が少なかった学生時代の時の話

 

 

私は、もともとそこまで声量がある方ではなく、しゃべる声も小さめでした。声も低めです。

小さいころから、ぎゃーぎゃー泣いてわめいている同じぐらいの歳の子を見ては、恥ずかしくないのかなと思っていたぐらいです(笑)

 

そんな私は、専門学校で今まで歌っていた声が裏声だったことを知るのですが、そこから地声を出すようになっても、出し方が悪く、なかなか声量が上がらず苦しかったのを覚えています。

 

声量がないというのは、なぜなのか?

 

声は声帯から空気の振動によって音となり、口腔内や鼻腔などで響くようになっていますが、その楽器の使い方が間違っていると全く響かないんですよ。

 

よく、口先で声が出ているという表現をするのですが、まさに私はそれでした。

トランペットなど吹奏楽をイメージしてもらうとわかりやすいです。音を出すためには息を吐きますよね。

 

声も同じようなものです。肺から息を吐いて、それが声帯の二枚の襞を振動させて声となり、外へ出ていくのです。

 

喋るぐらいならそこまで声量はいりませんので、そんなに息を吐かなくても声は出ます。

つまり、私は喋るぐらいの軽さで歌おうとしていたのです。

 

喋り声で大きく出そうとすると、喉や体に余計な力が入ります。すると、響くための空間も狭くなり、結果的に頑張っているのに小さい声や通らない声となるのです。

 

声量が少ないというのは、吐く息の量も関係しているんです。

 

声量と息の関係

 

 

ある生徒さんは、声が小さく悩んでいました。その方に息を吐いてもらうと、凄く息が細く不安定でした。吐く息の量と強さのコントロールができるようにレッスンしました。

 

まずは、細くても一定の強さでまっすぐ吐けるように息を吐くトレーニングです。これは、お腹の中側の筋肉を使います。プルプルしてきます。

 

そして、一定に吐けたら、なるべく長く吐けるようにします。息を吐く長さは人により個人差がありますが、上手くコントロールできれば意外と長く吐けるものです。

 

息が安定してくると、声も息が乗っかるようにようになり自然と声量が出るようになりました。

 

息の量が多すぎても(吐きすぎても)、息漏れみたいな声や、喉に息の圧力が強すぎて逆によくないのですが、息の量が少なすぎるとべたっとした声になる、声が響かない=のっぺりした印象の声 になりがちです。

 

声と息を適度なバランスで保つことが必要なのです。

 

 

私は、自身の声の小ささから、息を吐くことの重要さに気づいて、声が変わりました。それまでは、どこかべたっとした感じで響きがなかったのが、柔らかくなり高音にも活きてきました。

 

口先で声を出していた頃の私は、裏声で歌っていた声から地声を出すようにしていたので、吐く息が多すぎると、勝手に裏声に抜けてしまいそうになり、つい息の流れを止めていたんです。

息のコントロールができるようになってからは、地声もただの喋っている声でしか歌えなかったのが、業界用語でいうなら『チェストボイス』を使えるようになったのです。

 

高い声を出したい人にお伝えしたいのは、まずは正しいチェストボイスが出ているかということです。低音~中低音の声が正しくできていれば、高音はその延長線上にあります。

間違った声のまま、高音を出していると、声がつながらずにひっくり返りや不安定な声になります。

 

 

以上が声量が少ない人に向けた内容でした。声が小さくて悩んでいる人は、息のトレーニングをしてみてください。

妊婦さんにおすすめの腹式呼吸

 

      f:id:kiiyu-soulfulsound:20200324134833j:plain

 

こんにちは。

 

カラオケボーカルトレーナーのYUKINOです。

 

暖かくなり桜の季節になりましたね。春は風が強いので花粉症の人には辛いものですが、今年はコロナウイルスの影響もあり、マスク不足が続いています。

 

本当に早く終息してほしいと願います・・・。

 

 

さて、今回は妊婦さんに向けた内容で、腹式呼吸は歌以外にも役に立つということを書いていきます。

 

妊娠中の方はぜひ腹式呼吸をマスターすると良いでしょう。

 

 

腹式呼吸と安産

 

 

出産というと、痛そうというイメージがどうしてもありますよね。実際は本当に痛いとは思いますが、よく聞くのが『ヒッヒッフー』という呼吸法です。

 

出産と呼吸はとても密接な関係で呼吸を上手くできるかが重要なポイントです。

歌もそうですが、人は緊張したりストレスを感じると、呼吸が浅くなります。

 

すると身体がカチカチに固まり、歌の場合は声が出にくくなりますし、喉も傷めやすくなります。

ヨガは呼吸を基本に様々なポーズをして身体を鍛えたり、ほぐしていきますが、呼吸がしっかりしているから、関節など身体そのものが柔らかくなり、同時にメンタルも安定するのです。

 

リラックスするというのは、呼吸が安定してできている=深く呼吸できているということです。

 

出産も同じで、緊張で呼吸も忘れがちになりますが、そんなときこそ腹式呼吸をすることで心も落ち着かせ、身体全体の力も抜けることで、血流も良くなっていくのです。

 

すると、スムーズにお産が進むと言われているようです。

 

では、そんな腹式呼吸のやり方をご紹介していきます。

 

 

スムーズなお産のための腹式呼吸のやり方

 

 

腹式呼吸は、歌もそうですが、基本的には吐くことを意識していきます。

まずは、スーっと音を立てて息を長く吐いていきます。

 

吐ききったら、ゆっくり鼻から息を吸っていきます。

歌も同じですが、息を吐ききることができれば息は自然と入ってきます。

 

つまり、吸うことは意識しなくても勝手に入ってくるということです。

 

息を吐くことで身体の余計な力が抜けていきます。これがとても重要です。

 

 

腹式呼吸は、歌以外にも出産時にも良い効果を期待できるのです。血流も良くなり健康にも良いのでどの年代の方にもおすすめですよ。

ちなみに、お腹周りの脂肪が気になる人もウエストを絞りたい人にも腹式呼吸をすることでインナーマッスルを鍛えられますので、おすすめと言えるでしょう。

 

深い呼吸を身に着けて、健康的に過ごしましょう!!

水分不足になっていませんか?~水分不足に現れる症状と対処法

     f:id:kiiyu-soulfulsound:20200315151636j:plain

 

 

こんにちは。

カラオケボーカルトレーナーのYUKINOです。

 

今回は歌と水についてです。

 

水分不足の人、意外と多いんですよね。

お水は身体の健康にももちろん良いですが、喉にもとても良いものです。

 

水分不足になると陥りやすい症状をまとめてみました。

 

水分不足になるとどうなるの?

 

 

まず、喉が乾燥します。特に、夏場のエアコンが効いているオフィスや店内などでずっと喋っていると喉がカラカラになりますよね。

また、冬場の暖房が効いているところでも同じ現象が起きます。

 

私がボーカルスクールで教えていた時のことですが、レッスンをするスタジオ内では、夏でも冬でもいつもエアコンがフル稼働でした。

狭いスタジオだったので、何もつけないと窓もないために空気がこもって熱くなるんです。サーキュレーターも常に回していましたが、エアコン抜きは厳しかったです。

 

そんな中で、一日中ずっと喋っているとほんとに喉が乾燥しました。よく、喉風邪もひいていました。声のプロがこんな声でレッスンするなんて・・・と思いましたが、私は喉が弱いタイプだったんです。

 

なので、常時、のど飴は必需品でした。あと、やはり、お水を飲むことです。

喉を潤すことで、乾燥を防いでいました。

 

水分不足の症状~パターン1

とある中学生の女の子が、いつも喉がイガイガすると不調を訴えてました。何が原因なんだろうと色々探りましたが、よくよく話を聞いてみると、普段全く水分を摂ってないとのこと。

食事ではお味噌汁すら飲まないそうです。それにはびっくりしました。

 

そのことを聞いてから、お水をなるべく飲むようにした方がいいよと伝えました。

徐々にその不調は和らいでいったようです。

 

水分不足の症状~パターン2

高齢の方も水分不足になりがちです。ある70代の女性は声がいつもガラガラしていて、喉の不調を感じていたようです。

レッスン時には必ずお水を飲むようにしてもらい、普段から飲むようにすすめました。

ちなみに、コーヒーをよく飲む人も、お水を飲んだ方が良いです。コーヒーは利尿作用があるので、脱水症状になりやすいです。

 

 

水分不足と感じたらどうすればいいのか?

 

 

とにかくお水を飲みましょう!特に歌うときは口も開けていて乾燥するので、普段以上に飲むと良いです。

また、口内の唾液が減ってしまうことによる乾燥は、のど飴をなめたり、舌を動かすことで唾液分泌されるのでおすすめです。

唾液が減るのは、高齢の方に多くみられる症状の一つです。

緊張をしたときにも同じように唾液の分泌が減ります。

そんなときは、舌を動かしてストレッチしましょう。

 

また、加湿器を使うこともおすすめです。

 

 

以上が、水分不足の症状と対処法でした。